読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

メルカリはじめました。

元ショップ店長のフリマアプリ「メルカリ」出品体験ブログ


スポンサーリンク


メルカリのPCサイトが使われない理由と使いづらくて良い理由

パソコンを覗きこむ男性

※最終更新7月11日

 

前回、メルカリのPCサイトでログインも購入もできるということを記事にしました。

 

今回は本来伝えたかった、メルカリWebサイトの使いづらい点とそれでも良い理由について解説していきます。

 

※この記事を書いてから3ヶ月ほどの期間で、PCサイトの検索機能の改善と、出品機能の追加が行われています。変更があった箇所に関しては解説記事へのリンクをご用意しましたので、そちらから詳細をご覧になれます。

尚、この記事は過去の参考記事として残しています。

 

 

詳細検索ができない

 

※4/23更新。詳細検索が出来るようになりました。

 ▼詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

まずは使われない理由からです。

 

パソコンで閲覧するWebサイトでは、アプリよりも表示が大きく、情報量が多く、詳細な検索がしやすいサイトがほとんどです。しかし、メルカリのWebサイトは一味違います。

 

表示されるのは、アプリと同じ形式の「写真+金額」のみで、2列表示が3列に変わる程度で、大きい画面で検索するメリットはほとんどありません。加えて、検索機能がアプリに比べ明らかに劣っているため、アプリの方が探している商品を検索しやすくなっています。

 

 

具体的には、検索は「キーワード検索」のみで、アプリのように「並べ替え」や「詳細検索」は出来ません。販売状況や配送料の負担等で絞り込むこともできないため、商品量は多少見やすいものの、検索機能がひどくて使えない状況です。

 

 

出品者の評価詳細が閲覧できない

とはいえ、お気に入りの商品が見つけられれば、PCサイトでも購入することができます。コメントの入力もできますので、値引き交渉なども可能です。

 

しかし、メルカリ利用者であれば、必ずと言っていいほど確認する出品者の評価ですが、PCサイトではこの評価の数しか確認することが出来ません。

 

悪い評価がついていた場合などに、その評価のコメントを見ることができないのです。評価コメントを、購入の決め手に選ぶ方も多いメルカリにおいて、この仕様はもはやアプリ使いなさいというメルカリサイドからのメッセージにも思えますね。

 

 

出品ができない

 

※7/11更新。PCでも出品が出来るようになりました。

▼詳しくはこちらの記事をご覧ください

 

単純に出品することが出来ません。これに関連する部分として、アプリにある出品した商品という項目がありません。

 

アプリと同じ、出品者から表示される書品一覧は閲覧可能ですが、過去販売分の『取引画面』を見ることは出来ません。

 

このような点がメルカリPCサイトが使われない理由だと思います。PCサイトの使いにくさばかり書いていますが、私は現状のままで良いと思っています。もちろん、それには理由がありますので、最後にその理由を説明したいと思います。

 

 

検索の使いにくさがメルカリらしさ

以前、iOS版に販売価格の安い順ソート機能がプラスされた時にも書きましたが、メルカリで商品を売るために一番効果的なのは再出品です。

 

もちろん適正価格であることが前提ですが、商品の売れ方を見ていると、現状ではメルカリユーザーの半数以上が新着順での検索から始めていると思います。売るために出品者は再出品を繰り返すわけですが、それにより出品から丸一日経過すると、かなり下位の方に表示されてしまいます。

 

この状況こそがメルカリらしさであり、出品者が高く売れると感じる大きな要素となっています。

 

▼商品検索のされ方の特徴

 

そして、それよりももっと大切なのは購入者側の公平さです。検索機能がPCサイトでも強化されてしまい、表示件数も圧倒的にPCサイトが上回ってしまうと、Webサイトに精通していない層が良い商品を購入しにくくなってしまいます。

 

その層こそがメルカリのメインターゲットである、主婦やOL層なんですね。アプリが見やすいからこそ、皆同じ条件で商品を探せると言うわけです。以上が、私がPCサイトが使いづらくて良いと思う理由でした。願わくば、このままの状況が続くことを祈りつつ、この記事を終えたいと思います。

 

それでは、またお会いしましょう。

 

 

 《オススメ記事》