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震災時のネット報道やツイッターのこと。何かが引っかかるのは何故だろう

ニュース

 

熊本県で震度7を記録した昨日の地震。

 

もしも震災関連のWebサービスを探して、このページを開いた方がいるなら、ここではなく以下のサイトを御覧ください。

 

www.gizmodo.jp

 

上のサイトで携帯各社の災害用伝言掲示板や避難所マップ、被災時に必要になる生活の知識などへのリンクがまとめられています。

 

 

デマツイートを流す人とそれをニュースにするWebサイト

 

デマツイート。する人がいるのは理解できます。

似た経験をしたことの無い人間からすれば、所詮ヒトゴトでしょうし、心配をする気持ちが湧かない人だって大勢いるでしょう。

 

擁護しているわけではなく、個人としてはただの馬鹿だと思ってます。

言葉を選ぶなら、浅はか、幼稚、世間知らず、などでしょうか。

 

ですが、それ以上に浅はかだと思うのは、それをニュースとして挙げるWebサイトや報道機関です。

 

報道した時点でデマだと暴かれているのだから、報道する必要性も感じませんし、時期として『今』じゃないでしょう。

 

 

今も熊本県を中心とする被災地では、緊急地震速報の嫌な警告音が繰り返し鳴り響いています。

 

避難生活を始めた人達は、これからも不安な日々を過ごします。

感じ方は人それぞれですが、中には精神を病んでしまうほどの不安を抱く方もいることでしょう。

 

一度考えてみてください。

それが自分の家族や恋人だったらどう感じますか?

 

それでも面白がるというのであれば、何を言っても無駄ですが、そうでないのであれば愉快犯のようなマネはしないことです。

 

心配しろなどとは言っていません。つまらない行為で人の傷を抉るのはやめて欲しいと思います。

 

 

死者=死んでしまった人を数値化する死者数

 

当たり前ですが死者数が追って公表されています。

死者数、避難者数、震度、数値化されたものは途端に比較がされやすくなります。

 

それが数字の持つ力でもありますが、同じ震度7の東日本大震災や阪神・淡路大震災と数値で比べてしまう自分がいます。

 

私自身が体験した震災は東日本大震災の時の震度6弱と、自然災害では去年の常総市大水害ですが、家屋が倒壊するような被害には遭っていません。

 

やっぱり自分にとってもヒトゴトなんだと思うとともに、これだけ情報が溢れている現代にあって、まだ自分の居る場所からの距離によって感じ方が変わってしまうことに、自分の単細胞ぶりを感じずにはいられません。

 

他人と触れ合うこと。

 

そんな単純なことが、今の自分には足りていないのかもしれないと思った出来事でした。