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元ショップ店長のフリマアプリ「メルカリ」出品体験ブログ


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メルカリが自動車販売に対応、ホーム画面にカテゴリ「自動車・オートバイ」を追加

車

 

2016年5月31日より、フリマアプリ「メルカリ」で自動車の車体を出品することが可能になった。

 

ホーム画面にカテゴリを用意し、アプリ内の「自動車取引ガイド」で、取引にあたっての注意点などがまとめられている。

 

 

自動車車体の出品情況

同日15:00から出品が可能になり、開始から2時間ほどで10台ほどの自動車が出品されていた。

 

価格は10万円台からメルカリでの最高価格である99万9,999円まで幅があり、車種も軽自動車やワンボックス、セダンなど様々だ。

 

商品説明については、中古車販売サイトのような細かな説明があるものもあれば、車種と車検と走行距離のみといった非常に簡単な説明文しかないものもある。

 

自動車売買においては「名義変更」が必要となり、それには購入者の印鑑証明書なども必要となる。

 

出品されているのは、そういった自動車販売に掛かる手続きのことも把握している方だとは思うが、購入者側にも理解が求められる売買なだけに、安易に購入することはできないだろう。

 

自動車取引ガイド

アプリ内のホーム画面上に配置された「自動車・オートバイ」のカテゴリを見てみると、そこに「メルカリ自動車取引ガイド」という名称のバナーがある。

 

それを開くと「出品ガイド」と「購入ガイド」の2項目が用意されており、そこから売買にあたっての注意点や、名義変更に必要な書類と事務手続きの流れなどが解説されている。

 

筆者自身も陸運局(運輸支局)で名義変更を行った経験があるが、必要書類さえしっかりと揃っていれば、素人でもさほど難しいと感じる手続きではなかった。

 

ただ、名義変更には必要な書類が多く、メルカリでは名義変更をどちらが行うかについては当人同士に委ねられている。

 

名義変更に必要な書類等

《出品者》

  • 印鑑証明書
  • 車検証
  • 譲渡証明書
  • 委任状
  • 自動車損害賠償保険証明書
  • 自動車納税証明書
  • 自動車リサイクル券
  • 実印

 

《購入者》

  • 車庫証明書(自動車保管場所証明書)
  • 印鑑証明書
  • 実印

 

手続きは運輸支局で「移転登録申請書」「自動車税・自動車取得税申告書」「手数料納付書」などを揃え、発行された新しいナンバーを受け取り、それを車体に取り付ければ完了する。

 

この時に掛かる費用や税金なども、事前にどちらが負担するか確認しておかないとトラブルの原因になりかねない。

 

 

メルカリでの自動車売買における注意点

個人取引での車体売買は、お金を払って引取りに行って完了というシンプルなものではない。

 

双方が必要書類を揃え、各種手続きを終えて初めて購入者の所有物になり、実印や印鑑証明書を扱う取引なので、悪用されればとんでもない事態も考えられる。

 

通常は、当人同士が直接会ってやり取りをするような取引であり、必要な書類を揃えることや、名義変更の手続きを速やかに行われないと税金面などで話がこじれることもあるだろう。

 

これらの手続きや引き渡しについて、事前にしっかりと確認した上で取引を行う必要があるため、安直な考えで購入することがないように注意が必要だ。

 

 

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