コンニチハ!12,000文字を超えた前回記事が反応なくて心が折れそうな管理人のTakAです!!
メルカリでのまとめ売りのポイントを総括した記事で、内容長い上に利益の計算機作ってたら、はてなブログの仕様でJavaScript弾かれるし。
8時間掛かったし。
でもね、それ以上に挫けそうなのは、
ページビュー3件って。
もう利益ネタの記事なんて絶対書くものか。(最近ちょっと読んでもらえてます。)
と。
そう思っていたのですが、少し前に書いたネコポスの利益金一覧表が一部から好評でした。宅急便コンパクト版も作ってくんない?と言われたので、じゃあ作ろうかなというわけです。
そんなわけで今回もきっと必要としてくれる人がいると信じて利益一覧表を作っていきます。
【宅急便コンパクト】販売価格ごとの利益金一覧表
販売価格 | 販売手数料 | 配送料 | 利益金 |
---|---|---|---|
500円 | 50円 | 450円 | 0円 |
1,000円 | 100円 | 450円 | |
1,500円 | 150円 | 900円 | |
2,000円 | 200円 | 1,350円 | |
3,000円 | 300円 | 2,250円 | |
4,000円 | 400円 | 3,150円 | |
5,000円 | 500円 | 4,050円 | |
8,000円 | 800円 | 6,750円 | |
10,000円 | 1,000円 | 8,550円 | |
20,000円 | 2,000円 | 17,550円 |
※配送料には専用BOX70円を加算してあります。
500円だと0円!!∑(・∀・|||)
梱包代を考えたら赤字ですね。450円以上の出品から利用できますが、500円未満の物には使っちゃダメ。ゼッタイ。
正直私はこの大きさで価格が3,000円を超えない場合は、セット出品にして宅急便にしちゃうことが多いです。
逆に1点で5,000円以上の商品の配送にはうってつけですね。
スマホとか高めのイヤホン、高級化粧品など、利用の幅は案外広いです。
あと、ネコポスサイズの商品でも高額な商品はこれで送ってます。高い商品をポストに投げ込まれるのは、自分だったら嫌なのでネコポスは使いません。
今回は利益の計算表なので、箱代も含んだ価格になっています。
実際は箱代がヤマト運輸の営業所などで現金払い、配送料の380円がメルカリの利益金からの自動支払になりますので、ご注意ください。
注意点としては、小さいものを送るときはポストに届くと思って『宅急便だとは思ってなかった!時間がなくて受け取れないじゃないか!』と言ってくる方もいらっしゃるらしいので、宅急便だと事前に伝えておくのが良いかもしれません。
ネコポスの逆パターンですね。世の中いろんな人がいるもんです。
以上、宅急便コンパクトの利益一覧表でした!
では、またお会いしましょう。
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