メルカリはじめました。

元ショップ店長のフリマアプリ「メルカリ」出品体験ブログ

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メルカリがシェアリングエコノミー分野への参入を表明。その名も「メルチャリ」

メルチャリ

《画像出典:https://www.mercari.com/jp/info/20170907_merchari/

 

株式会社メルカリが、新たにオンデマンドシェアサイクル事業に参入することを9月7日に発表した。

 

 

メルチャリとは?

「メルチャリ(merchari)」とは、街中にあるメルチャリ(自転車)をアプリでレンタルできるサービスで、2018年初頭の提供開始予定とされている。

 

初期段階としての展開エリアは主に都市部を想定しており、フリマアプリ「メルカリ」とも連携させるという。また、サービスの運営自体は株式会社メルカリのグループ会社で「メルカリアッテ」や「メルカリカウル」を運営する株式会社ソウゾウが担当することになるようだ。

 

すでにメルチャリの公式サイトも立ち上げられており、サイトには、地方自治体や他企業と提携することにより、『乗り捨て感覚』で使えるほどの駐輪スペースを確保するとあり、エンジニアの募集なども掲載されている。

メルチャリ公式サイト▶Merchari - いつでも使える自転車

 

 

スマートバイクの導入へ前向きな発言も

メルチャリの発表に合わせ、株式会社メルカリの執行役員で株式会社ソウゾウの代表取締役でもある松本龍祐氏と、株式会社メルカリの代表取締役会長である山田進太郎氏がメルチャリについてSNSで言及している。

 

 

その内容には”スマートバイク”という単語も使われており、”自転車の行動を分析するビックデータ領域”という言葉からも、革新的なシェアサイクル事業の実現に向けて、スマートフォンアプリと連携するスマートバイクへの感心が強いことが伺える。

 

 

スマートバイクの”今”

スマートバイクといえば、オランダ生まれの自転車ブランド「VanMoof(バンムーフ)」が今年の5月に日本上陸を果たして注目を集めたことが記憶に新しい。

 

このスマートバイクは「Electrified X」という名称で、日本の道路交通法に合わせ、ペダルをこがないとモーターが駆動しないいわゆる電動アシスト仕様に変更さたモデルで、最高速度も時速24kmに制限された日本仕様のスマートバイクだ。

 

電動アシストでの楽さはもちろん、3Gモジュールを活用した盗難防止機能も搭載されており、しかもデザイン性が高いのが特徴で、出荷こそ2017年下旬からとなっているが、一般受注もすでに開始されている。

バンムーフ公式サイト▶https://www.vanmoof.com/jp_jp/

 


試乗レポート!高機能自転車、VanMoof(バンムーフ)日本上陸

 

 

シェアサイクルの”未来”

こういった現状を考えると、従来のレンタサイクルのようなイメージとは異なる『都会的で洗練されたシェアサイクル』が、メルチャリによって実現されることになるかもしれないという期待感が持てる。

 

もちろん先述のスマートバイクブランドは一例であり、メルカリとどのような企業が提携するのかはまだわからない。

 

しかし、メルチャリが描くシェアサイクル事業はいずれのアプリにも共通するスローガンである『簡単・安心・便利』に『スマート・先進的・おしゃれ』といった概念を融合させたサービスなのではないだろうか。

 

いずれにせよ、CtoC業界の風雲児であるメルカリのシェアリングエコノミー分野へ参入は、今後ますます注目されることに間違いはないだろう。

 

参考▶メルカリ、2018年中にシェアサイクル事業に参入

 

 

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